20130213

バーバリー ザ ビート フォーメン EDT・SP 30ml

THE BEAT FOR MEN EAU DE TOILETTE SPRAY 30ml


抑制されたカラーの中に、限りない今と歴史の融合を果たし、大好評のうちに2009/10年の秋冬コレクションを終えた「バーバリー」。そのポテンシャルの全てが、最高級ライン「バーバリー・プローサム」の動向如何にかかっており、9シーズン目を迎えた才人クリストファー・ベイリーの飽くなきディレクションの妙からも、このプラーサムとの相性の良さが窺えます。

こちらは、日本でも三本指に入るそんな人気ブランドの、こちらもシーンを代表するフレグランス・ラインから、2008年に発売されたメンズ香水です。同年発売のレディス香水「ザ・ビート」とのカップリング香水となっております。どちらも非常に力の入った、ラインの裾野を広げる秀作です。18?25歳程度の男性をターゲットとしており、アークティック・モンキーズやカサビアン、フラタリスといった、現在のUKロックのアイコンをイメージした作品と言われております。

レディスよりもビートの効いた、ハイ・コンテンポラリーなブレンドのアロマティック・シトラス・スパイシー・ウッディーの香調をベースにしており、まさに「今」を追求した卓抜された調香の妙を余すところなく伝える、見事な完成度の作品となっております。

セドラなどのシトラス・ノートとヴァイオレット・リーフ、バーボン・ベチバーなどが、グリーン・ウッディーのダイナミックな情感を奥に湛えた爽快なシトラス・ノートを香り立たせるトップから、 ブラック・ペッパーなどのスパイス・ノートが、キリリとエッジのある、若々しくも抑えたスタイリッシュを感じさせる、いかにもUKモードを感じさせるエキゾチカを湛えるミドルへ。 ラストはレザーウッドなどが全体の香りを残しながらたゆたうような余韻のスウィートを浮かび上がらせ、奥深い内面性と秘めたパッションを滲ませる、タフなマスキュリンをアピールしてくれそうです。

調香は、レディスの「ザ・ビート」やケンゾーの「パワー」、D&Gの「ジ・ワン・フォーメン」などを手掛けたオリヴィエ・ポルジュと、ラコステの「タッチ・オブ・ザ・ピンク」やヒューゴ・ボスの「ボス・イン・モーション」などを手掛けたドミティリー・ベルティエの黄金コンビです。

0 件のコメント:

コメントを投稿